メルカリ×中国輸入でアカウント停止!?原因と復活方法を徹底解説


え、メルカリのアカウントが使えない!?
中国輸入転売を頑張っていたのに、ある日突然ログインできなくなった——。
近年、メルカリではアカウント停止(垢BAN)のリスクが急増しています。とくに中国輸入商品を扱う出品者は、ルールを正しく把握していないと、知らずに違反していたことが命取りになりかねません。
本記事では、メルカリ×中国輸入でのアカウント停止の原因・防止策・復活方法を、図解やチェックリストとともにわかりやすく徹底解説します。

アカウント停止された時に売上金はどうなるの?

どこからが無在庫になるの?

停止された人ってどうやって復活したの?

そんなリアルな不安や疑問に、実例と再現可能なノウハウでしっかりお答えします。

アカウントを守りながら、副業としての収入を安定して続けていくためのヒントが詰まっています。ぜひ最後までご覧ください!

この記事の監修者:未来来来株式会社代表|水田宗孝
1976年生まれ。コナミ→Sony→CAPCOM→グリー→バンダイナムコと大手ゲーム会社を5社経験しその後、無在庫物販で副業をスタート。2020年に月利70万円を突破し独立。その後2021年に未来来来合同会社を設立。
「物販オンラインスクール『NOAHCommunity』」を発足し、延べ100名以上の物販プレイヤーを輩出。その経験から学んだ物販の極意を発信していきます。NOAH公式LINEにて無在庫物販に関するお得情報を無料配信中!

執筆者:ハタナカ (東京都在住 30代)
病院勤務する傍ら、副業として物販をスタート。メルカリを中心に10,000件以上の取引経験を積み、AIを活用した外注化を進め効率的な運営を実践し収益最大化を図っている。更なるスキルアップを求め現在は、Webライターとしても活動中。

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メルカリ中国輸入でアカウント停止が増える理由と垢BANの仕組み

ここ数年、メルカリ上で「突然アカウントが停止された」という声が急増しています。特に中国輸入を取り扱う出品者にとっては、知らずに違反していた”ことが原因で垢BANされるケースが多発しており、SNSやコミュニティでも日常的に報告が上がっている状況です。
なぜ今、中国輸入出品者の垢BANが増加しているのか
メルカリ中国輸入でアカウント停止が増えている背景には、以下のような変化が考えられます。
- 中国輸入品の出品者が急増し、メルカリの監視体制が強化されている。
- 無在庫販売や偽ブランドの流通が問題視され、AI検知+人力監視の精度が向上している。
- メルカリが「フリマアプリ」から「信頼型ECモール」へと変貌しつつあることにより、規約がより厳密に運用されるようになっている。

中国輸入品を扱う初心者・副業層ほど、意図せず規約違反に該当しやすくなっているのが現状です。
アカウント停止の種類とメルカリの内部的な判断基準
アカウント停止には大きく分けて以下の3つの段階があります。
- 警告(注意):1回目の軽度な違反や報告に対して行われる通知。機能制限なし。
- 一時停止:一定期間アカウントがロックされるが、復旧の可能性あり。
- 無期限停止(垢BAN):重度な違反、または複数回の違反による強制退会。基本的に復活不可とされる。
メルカリの判断基準は非公開ですが、出品物や行動履歴に対して、「ガイドライン違反+ユーザーからの通報+AI検知+過去の警告履歴」などが組み合わさって自動的に処理されると考えられています。
具体的な判断基準とされているものは特に以下のポイントが挙げられています。
- 出品速度が異常に早い
- 無在庫を疑わせる販売方法
- 画像の転載
- ブランドのコピーを疑わせるノーブランド商品

これらはアルゴリズム上で「業者的」と判断され、アカウント停止のリスクが高まります。
初心者が見落としがちな垢BANリスクとは
副業や初心者がやりがちなことで、垢BANにつながりやすいのは以下のようなケースです。
- 他者の商品画像や説明文を「参考に」したつもりで転載
- タオバオや1688の商品を「在庫なし」で注文を受けてから仕入れて発送
- 海外から直接商品を送ってもらう(中国発送)
- ノーブランド商品の中に「実は商標登録されているデザイン」が混在していた
- メルカリ以外の自分のサイトやSNSへ誘導するリンクや記述
これらは一見すると些細なことに思えますが、明確な違反ではなくても垢BANされることがあります。

「大丈夫だろう」という感覚は非常に危険です。
【図解あり】メルカリ中国輸入のアカウント停止パターン5選

メルカリのアカウント停止は、「これをやったら即BAN」という単純な仕組みではありません。多くの場合、複数のグレーな行動が重なることで「業者的アカウント」と判定され、アカウントが停止されるという流れです。
以下の5つは、特に中国輸入転売で多く見られる「停止パターン」です。

あなたの運用と照らし合わせて、当てはまっていないかを確認してみましょう。
パターン①|画像転載:他者画像の使用は即NG判定も
中国輸入では、仕入れ先の商品ページにある画像をそのまま使用してしまいがちです。しかし、メルカリでは「画像の転載=著作権侵害」や「自分で撮っていない=信頼性に欠ける」と判断され、通報や自動検知で処分されやすくなります。
対策: 画像はできるだけ自分で撮影するか、仕入れ元の許可を得る。編集で独自性を出す(例:トリミング+背景加工)
パターン②|無在庫型:在庫を持たずに販売するスタイルは基本NG
注文が入ってから中国サイトで購入して発送する「無在庫型」は、メルカリでは明確に禁止されています。特に、発送が遅れたり、商品が届かなかった場合に購入者トラブルにつながりやすく、メルカリ事務局に通報が届くと一発停止されるケースもあるため、正しい方法での運用が必須となります。
対策: 国内に一度仕入れて在庫を持ってから出品し、発送遅延リスクを避ける。
パターン③|偽ブランド:知らずに仕入れた“ノーブランド品”が違反対象に
中国輸入品の中には、一見ノーブランドに見えても、実は商標登録済みの商品やキャラクターものが紛れていることがあります。日本では販売がNGのものを「知らずに」出品してしまうと、ブランド権利者や第三者からの通報でアカウントが停止される可能性があります。
対策: 仕入れ前に商標データベースや他ユーザーの出品情報でリスクチェックを行う。
パターン④|外部誘導:LINEやショップURLの記載は即アウト
「詳しくはプロフィールにて」「他の出品はこちら」「Instagramやショップページへ」など、メルカリ外部への誘導文言やリンク記載は規約違反です。これは出品文・プロフィール・画像に書いてもNGとされており、違反すると即アカウント停止されることがあります。
対策: 外部URL・ID・誘導表現を一切使わずない。メルカリ内で完結する表現に置き換える
パターン⑤|法律違反:輸入規制品・電化製品のPSEなど
PSEマークのない充電式家電、薬機法に違反する美容器具、輸入が禁じられている商品などを「気づかずに」出品すると、法律違反としてメルカリ事務局から一発停止処分を受けることがあります。ジェトロや税関サイトで確認せずに出品することのリスクは非常に高いです。
対策: 輸入前に「ジェトロ」「税関」「メルカリガイド」などで販売可否を確認しておく

以下の図解を保存していつでも確認できるようにしておきましょう。

アカウントが停止されたらどうなる?売上金・再開の可否を解説

アカウント停止は、ある日突然やってきます。主に以下のような流れで通知されます。
- メルカリのアプリにログインできなくなる
- メールに「利用制限のお知らせ」などの文言が届く
- 商品の出品・コメント・購入すべてができなくなる
一時停止なら警告文が表示される場合もありますが、無期限停止(垢BAN)の場合は明確な理由が書かれないことも多く、「違反内容がわからない」という声も多数あります。
売上金はどうなる?回収できるケースと没収されるリスク
アカウント停止後、未出金の売上金は原則として振込申請が可能です。ただし、下記の表のような条件があります。
状況 | 売上金の扱い |
---|---|
違反が軽微 | 振込申請フォームから手続きすれば振込される |
出品物に重大な規約違反があった場合 | 売上金が凍結または没収される可能性あり |
本人確認が未完了 | 売上金は振込されない/事務局対応が必要 |
メルカリ事務局の判断によっては、「売上金は規約に基づき保留(または返還不可)」というケースもあります。

問い合わせ対応が非常に重要です。
アカウントは再開できる?復活の可能性と条件
アカウントの再開(復活)には状況に応じて可能性があります。以下に代表的なケースを示します。
一時停止の場合は謝罪文や反省の意志をメールで伝えることで、数日~数週間で復旧する事例があります。
無期限停止(垢BAN)の場合は原則復活は不可能です。ただし以下の例外があるため、冷静な対応が必要です。
- 誤BAN(システム誤作動・濡れ衣)の場合
- 事務局からの指示に沿って誠実に対応+謝罪文+違反内容の理解を示す

復活できた人の多くは、「自分の違反内容を把握し、今後の改善策を明確に書いた謝罪文を送った」ケースです。
別のアカウントで再開できる?「裏技」に潜むリスク

別の端末・別の名義・家族のアカウントで再開できるの?
という質問がよくありますが、メルカリはIPアドレス・端末情報・住所情報などをもとに厳しく監視しており、再登録行為は規約違反と見なされるリスクが非常に高いです。
一時的に使えたとしても、数日〜数週間後に再BANされる可能性が高く、今後の収益基盤を完全に失うリスクもあるため、原則おすすめできません。

次は筆者の周りで実際にあった、具体的な復活体験談をご紹介します。
実録!メルカリ中国輸入でアカウント停止された人の復活体験談


え…メルカリにログインできない?
副業として中国輸入転売を始めて半年。出品数も増え、少しずつ売上が安定してきた頃の出来事でした。
Aさん(30代・主婦)は、ある朝メルカリを開こうとしてアプリにアクセスできないことに気づきました。届いていたのは「利用制限のお知らせ」というメールのみ。アカウントは無期限停止、いわゆる垢BANの状態でした。
違反内容は明記されていませんが、心当たりがあったのは「仕入先の商品画像をそのまま使っていた」ことと、「注文が入ってから商品を仕入れる無在庫型の販売をしていた」ことでした。
メルカリ事務局に送った謝罪文と返答内容
Aさんはまず、メルカリのサポートフォームを使って、事務局に状況確認と謝罪文の送信を行いました。
実際に送った内容(抜粋)は以下のようなものでした。
この度はメルカリの利用規約を正しく理解せず、結果としてご迷惑をおかけしたことを深く反省しております。
特に商品画像の取り扱いや販売形式について認識が甘く、無在庫販売に該当する運用を行っていた可能性があります。
今後は出品画像をすべて自前で撮影し、在庫を保有してから出品する形式に切り替えることをお約束いたします。
もし再び利用させていただけるのであれば、メルカリの規約を順守し、安心して取引できるアカウント運用に努めてまいります。

誠実な問い合わせが重要です。
復活できた理由と再発防止の工夫
- 違反の内容を自分で把握し、具体的に説明できたこと
- 誠実で具体的な改善策を提示したこと
- 過去に警告やトラブルがなかったこと
現在は、商品画像をすべて自分で撮影し、在庫を持ってから出品する形式に完全切替。さらに、出品ごとのチェックリストを用いて安全確認を習慣化しているそうです。

一度アカウントを失いかけたことで、販売活動への向き合い方が変わりました。今では安心される出品者を目指しています。
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【保存版】メルカリ中国輸入の垢BANを防ぐ運用チェックリスト

アカウント停止は、1つの大きな違反というよりも、小さなルール違反の積み重ねによって起こります。だからこそ、やってはいけないことを避けるだけでなく、「正しい運用をルーティン化する」ことが重要です。
ここでは、メルカリ中国輸入を安全に続けるための実用的なチェックリストを紹介します。このチェックリストを定期的に見返すことで、「知らなかった」「うっかりやっていた」を減らすことができます。

特に外注化や複数アカウント管理をしている方は、スタッフとルールを共有する仕組みづくりが不可欠です。是非以下の図解を保存して活用してください。

出品前のチェックリスト【画像・説明文編】
- 商品画像は自分で撮影したものまたは商用利用許可がある画像を使っているか
- 他者の画像を加工せずに転載していないか
- ブランド名・キャラクター名を無許可で使用していないか
仕入れ・商品選定のチェックリスト
- 仕入れ前に、その商品が商標登録・輸入規制対象ではないか調査したか
- 中国発送・メーカー直送など、無在庫型になっていないか
- 電化製品など、PSEマークが必要なカテゴリの商品ではないか確認済みか
- 輸入代行業者が信頼できる業者であるか(実績・レビュー等)を確認したか
運用・アカウント管理のチェックリスト
- 同一IP・端末・電話番号で複数アカウントを作成していないか
- 複数のメルカリアカウントで同一商品や説明を使い回していないか
- 取引メッセージ・コメント欄で不適切な言動をしていないか
- 商品説明文に「他サイトで販売中」「LINEで連絡」などの外部誘導表現がないか
- 発送までの日数・対応速度がメルカリの水準に達しているか
メルカリショップのアカウント停止事例と個人アカウントとの違い

メルカリShopsと個人アカウントは見た目こそ似ていますが、運用ルールや停止リスクには大きな違いがあります。違いを把握して安全に活用しましょう。
メルカリShopsと個人アカウントの基本的な違いと注意点
まず、メルカリには以下表のように、2種類の出品形態があります。
メルカリShopsは「事業者」としての信頼性・継続性が求められる一方で、メルカリ本体の規約と若干異なる点もあるため、個人感覚のまま運用するとリスクが高くなります。
種類 | 特徴 | 運営主体 |
---|---|---|
メルカリ(個人) | 一般ユーザーによるフリマ出品 | 個人・副業ユーザー中心 |
メルカリShops(ショップ) | 販売者登録が必要な店舗出品 | 個人事業主/法人も可 |
項目 | メルカリ(個人) | メルカリShops(店舗) |
---|---|---|
利用者属性 | 一般個人 | 事業者(個人・法人) |
停止後の連絡 | メール中心・復活チャンスあり | 通知が早く、復活困難なことも |
出品責任 | やや緩やか | 商品管理・配送遅延により厳格 |
表記内容の審査 | なし | 自動・手動のダブルチェックあり |
メルカリShopsで実際に起きたアカウント停止事例
メルカリShopsでもアカウント停止の報告は増えています。以下は実際にあった例です。
事例1.無在庫販売を疑われたショップ:商品情報に「中国からの発送」と明記。複数の商品で発送遅延が重なり、無在庫疑惑として停止。
事例2.知的財産権の侵害:海外メーカーのキャラクター柄商品を「ノーブランド」として出品。権利者からの通報で即時BAN。
事例3.複数ショップ運営の名義不一致:同一住所で複数のショップを名義違いで運用していたため、規約違反と判断され全アカウント停止。
メルカリShopsアカウントの場合、「信頼性に欠ける」「継続的な違反傾向が見られる」といった評価が下ると、個人アカウントよりも厳しい処分が下されやすい傾向があります。
メルカリShopsでも安心して運用するためのポイント
- 出品情報・発送日数・問い合わせ対応の明記を徹底
- 海外発送・転送サービスの利用は避ける
- 複数アカウント/複数名義での運用は避ける
- 事前に「ガイドライン・ヘルプ・利用規約」を細かく確認する

個人からショップに切り替える際は「同じ感覚でやると危険」という認識を持ちましょう。
無在庫・中国発送は違反?アカウント停止との関係と注意点

メルカリで「無在庫販売」は明確に禁止されている
メルカリの公式ガイドラインでは、無在庫販売は禁止と明記されています。具体的には、以下のような取引形態が該当します。
- 注文が入ってから中国サイトで購入し、購入者に直送する
- 自分で商品を持たずに「販売ページだけ」用意して受注する
- 発送までの期間が異常に長く、発送遅延やキャンセルが頻発する
このような運用は、購入者トラブル(届かない・遅い・違う物が来た)を誘発しやすく、通報対象となりやすいです。事務局からのチェックにより、一発BANされるケースも多発しています。
「中国発送」はイコール違反ではないが注意が必要
「商品を中国の代行業者から直接発送する」のは、形式上は無在庫に近いため非常にリスクが高い行為とされています。メルカリでは、出品者が「自らの責任で商品を管理・発送すること」が原則です。そのため、中国からの直接発送は以下のような問題点を抱えます。中国発送についてはこちらの記事でも紹介しています。
- 発送日数が読めない
- 通関トラブルや破損のリスク
- 日本国内の物流追跡ができない
- 輸入禁止・規制商品が紛れ込む可能性
購入者からの「届かない」「説明と違う」などの通報により、アカウント停止につながるケースが多発しています。
「無在庫ではないつもり」でもアウトになるパターン
よくあるのが、「自分では在庫を管理していると思っていたが、メルカリのルール上は“無在庫”扱いになっていた」というケースです。以下のような例があります。
- 自宅に在庫はなく、中国からの到着待ち状態で出品
- 仕入れ予定のURLをもとに出品だけ先に作成している
- 注文が入ってから、代行業者に商品を手配している
これらは、「販売時点で在庫がない=無在庫」と判断され、アカウント停止対象になる可能性が高いです。
垢BANを避けるための発送ポリシーと対応策
以下のような運用ルールを明確にしておくことで、アカウント停止リスクを大幅に回避できます。
- 出品は「商品が手元にある」状態になってから行う
- 海外発送は避け、必ず一度国内に商品を受け取る
- 「発送までの日数」は余裕をもって設定(3〜4日以内が理想)
- 発送トラブルが起きたら、即座に購入者に連絡+メルカリ事務局へ報告
発送までの流れや仕入れプロセスをスタッフと共有して、誰が見ても「ルール違反になっていない」状態にしておくことも重要です。

まとめ|アカウントを守ってメルカリ中国輸入を長く続けるために

メルカリ中国輸入は、正しく運用すれば個人でも安定して収益を得られる魅力的なビジネスモデルです。しかし、ルールを誤解したまま続けていると、ある日突然アカウントが停止され、すべての努力が無に帰してしまう可能性もあります。
特にこれから中国輸入を始める方、すでに取り組んでいるけどルールに自信がない方は、まず「安全な出品・販売の型」を自分なりに持つことが最優先です。
一度BANされると復活は難しく、別アカウントの使用も規約違反とみなされます。だからこそ、垢BANされないための正しい知識と運用体制を、最初から整えておくことが成功のカギとなります。
「知らなかった」では済まされない時代。だからこそ、ルールを守りながら、継続的な副収入を目指していきましょう。あなたのアカウントを守る一歩が、今後の収益を守る最初の一歩です。

本記事があなたの“安心して続ける中国輸入”の道しるべになれば幸いです。
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