【2025年最新版】中国輸入×メルカリ転売スタートアップガイド


メルカリで中国輸入を始めてみたいけど、中国語できないし、輸入って難しそう…。何をどうやって仕入れればいいの?

メルカリで転売したら本当に稼げるの?

アカウント停止のリスクがあるって聞いたけど、安全に続けられるの?
そんな悩みを抱える方もいらっしゃるかと思います。実は、中国輸入メルカリ転売は、売れる商品の検討と適切な仕入れ先、代行業者の利用、リスク管理のポイントを押さえれば、初心者でも低資本で始められ、収入を得ることができます。
メルカリで10000件以上の取引経験のある筆者が、これまでの経験や知見をもとに、実際に売れる商品や仕入れのコツ、アカウント停止を防ぐための対策について詳しく解説します。
この記事では、メルカリ中国輸入転売の基本から、仕入れ方法、売れる商品の選択、トラブル回避のポイントまで、初心者でもすぐに実践できるノウハウをお伝えします。

この記事の監修者:未来来来合同会社代表|水田宗孝
1976年生まれ。コナミ→Sony→CAPCOM→グリー→バンダイナムコと大手ゲーム会社を5社経験しその後、無在庫物販で副業をスタート。2020年に月利70万円を突破し独立。その後2021年に未来来来合同会社を設立。
「物販オンラインスクール『NOAHCommunity』」を発足し、延べ100名以上の物販プレイヤーを輩出。その経験から学んだ物販の極意を発信していきます。NOAH公式LINEにて無在庫物販に関するお得情報を無料配信中!

執筆者:ハタナカ (東京都在住 30代)
病院勤務する傍ら、副業として物販をスタート。メルカリを中心に10,000件以上の取引経験を積み、AIを活用した外注化を進め効率的な運営を実践し収益最大化を図っている。更なるスキルアップを求め現在は、Webライターとしても活動中。
メルカリ中国輸入転売とは?基本知識を確認

メルカリ中国輸入転売の基本的な流れは、売れ筋商品をリサーチし、中国のECサイトで代行業者を通じて商品を日本へ輸入します。商品が到着したら、検品・撮影を行い、メルカリに出品して販売します。この仕組みは、小規模な仕入れからスタートできるため、初心者にも取り組みやすく、高い利益率と再現性が魅力です。

まずは基本を押さえていきましょう。
なぜメルカリで中国輸入転売が人気なのか
メルカリの月間利用者数は2024年3月時点で約2283万人(参照元)と利用者数が非常に多く、日本最大のフリマアプリです。出品方法も簡単で初心者でもスムーズに取引できるため、特別なスキルや経験がなくても始められる点も大きな魅力です。
中国は日本国内よりも仕入れコストが抑えられ、日本で流通していない商品が見つかればライバル同士の価格競争に巻き込まれず、安定して利益を得られるため、メルカリ×中国輸入の組み合わせで副業を始める人が増えています。

中国から直接商品を仕入れる場合、言葉や文化の違いに不安を感じる人も少なくありません。興味はあっても、「自分には難しそう…」と感じて、実際に始める前に諦めてしまう人も多いのが現状です。

ポイントを押さえて取り組めば、初心者でも無理なくスタートできるビジネスでもあります。行動するのが大事ですね!
メルカリ中国輸入転売のメリット3選
メルカリ中国輸入販売の魅力は、少ない資金で始められる点、高い利益率を狙える点、そして在庫リスクが少ない点の3つです。 商品次第では大きな利益も期待できます。さらに、テスト仕入れを行うことで、無駄な在庫を心配することも少なく、再現性の高い副業として注目されています。
少ない資金で始められる
初期費用を抑えて数万円程度から始められます。例えばアクセサリーやスマホケースなど小さい雑貨を試しに仕入れて販売することで、低リスクで利益を出すことができます。
高利益率を確保しやすい
中国製品は仕入れ価格が非常に安価なため、仕入れ値と販売価格の差が大きく、利益率50%以上も可能です。具体例として100円程度で仕入れスマホケースを700円〜1,000円で販売することや、100円以下で仕入れたアクセサリーを数千円で販売することができます。
在庫リスクを抑えられる
小ロットでテスト販売を行い、市場の反応を見てから本格的な仕入れに進められるため、無駄な在庫を抱えるリスクを最小限に抑えることができます。

以下の記事ではメルカリ中国輸入で、まずは10万円の収入を得るための4つのステップを動画にまとめていますので、あわせてご確認ください♪

中国輸入品をメルカリで販売する4ステップ


メルカリ中国輸入転売は大きく4つのステップを繰り返すことで利益商品を積み上げていきます。
まずは売れる商品のリサーチを行い、中国のECサイトで代行業者を通してテスト仕入れを行います。
- 利益商品のリサーチ
- アリババ・タオバオで対象商品があるかチェック
- 代行業者を使用しテスト仕入れ
テスト仕入れとは、いきなり大量に仕入れるためにはなく、少量の商品を仕入れて実際に販売し、市場の反応を見ながら売れ行きをする確認方法です。同じジャンルの商品でも、色やデザインによって売れ行きに差が出る場合があります。

テスト仕入れによって「売れる商品」と「売れにくい商品」を見極めてから本格的に仕入れに進むことで、在庫リスクを極力抑えながら、効率的に利益を上げることができます。
次にテスト販売を行います。発注から日本に到着まで時間がかかります。そのため、慣れてきたら、売れる確証があればこの時点で本発注を行い、早めに商品を確保することも検討するなど、仕入れのスケジュールを立てていくことも重要です。
- 工場から代行業者に商品が到着し検品・梱包
- 発送方法を指示する(航空便・船便・コンテナ便)
- 商品が中国から日本に到着
- テスト仕入れの商品の検品
- メルカリに出品(テスト販売)
中国から日本に到着するまでの期間は、航空便3~5日・船便2週間程度。季節や物流状況で変化します。ただし、春節(旧正月)や国慶節など、中国国内の大型連休前後は要注意です。 この時期は中国全土で工場や物流会社が一斉に休業し、出荷がストップしたり、通常よりも配送が遅れたりすることがあります。

仕入れる時はカレンダーを確認し、余裕を持ったスケジュールで発注することが大切です。 特に春節は毎年時期が変わるため、事前に調べて仕入れの計画を立てましょう。
テスト販売を行ったあとは、実際の売れ行きや購入者の反応をもとに評価を行います。どの商品がどのくらいのスピードで売れたか、評価やコメントはどうだったかを確認し、次回の仕入れの参考にします。売れ行きが良ければ追加発注のタイミングや数量を検討し、売れにくかった商品は追加発注しないことも視野に入れましょう。
- テスト販売の売れ行きや市場反応を確認・評価
- 販売を進め本発注の必要性や数量を判断
- 【本発注すべき商品】 高回転・高評価・高利益の商品。リピート需要も見込める商品。
- 【様子見】売れる気配はありますが、価格や説明に改善の余地がある商品。
- 【本発注しない商品】 売れにくい・評価が低い・利益が出ない。これらは次回仕入れるリストから除外します。

この段階での振り返りが、安定した利益につながります。
テスト販売で反応が良い商品は、本発注に出します。 在庫が切れる前に追加発注を行い、販売機会を逃さないようにしましょう。 販売量が増えてくると、出品や発送などの作業が負担になることもあります。
- 商品を本発注
- 在庫切れ前の追加発注・販売
- 業務量が増えてきたら外注を検討
外注化によって作業時間を大幅に短縮することで、自分自由な時間が生まれ、店舗運営において重要な販促業務にも時間を割くことができます。メルカリ中国輸入転売には仕入・梱包・発送といった肉体労働も伴うので、それらが軽減できるのは時間だけでなく体力的にもゆとりができるので嬉しいメリットです。そして、売上が増えるにしたがって外注スタッフや外注タスクを増やすことで、販売規模の拡大が図れます。

①に戻り、リサーチ・仕入れ・販売のサイクル繰り返し、利益商品を積み上げていきます。

外注化については以下の記事をご覧ください。

メルカリ中国輸入で売れる商品は?市場リサーチと選び方

メルカリで売れる商品を見極めるには、市場リサーチが欠かせません。人気商品を見つけ、適正な価格で販売することで、安定した利益を確保できます。
メルカリで需要が高い中国輸入商品として、アクセサリー類、スマホ関連商品、ペット用品、アパレル製品、スポーツ・アウトドア商品、ベビー・キッズ用品などは安定した需要があるため初心者にもおすすめです。

カテゴリごとの特徴と基本的なリサーチ方法を紹介します。
売れる商品のカテゴリと特徴
メルカリ中国輸入で売れやすい商品には、以下のようにいくつか共通する特徴があります。
- 軽くコンパクトな商品
- 仕入れ価格が安い商品
- 破損のリスクが低い商品
- 繰り返して購入されやすい商品
アクセサリー類

アクセサリーはメルカリで安定した人気を誇るジャンルです。 かつては女性ユーザーが中心でした、近年男性ユーザーも増えており、アクセサリー市場は男女双方に需要があります。

初心者にとっても参入しやすく最初の商材として適しています。
デザインや品質にバラつきがあり、写真と実物の印象が違うとクレームにつながる可能性があります。また、低単価商品が多いため、1件あたりの利益が小さく、数を売らないと利益が伸びにくいという課題もあります。加えて、似たような商品が多く、差別化が難しいため、商品選定と見せ方に工夫が必要です。
スマホ関連商品

スマホ関連商品はライバルが多いもの、定期的な買い替え需要があるため、売れやすいジャンルです。
例えば、液晶フィルムは割れたり汚れたりすると交換が必要になり、安定した需要があります。スマホ関連商品は比較的小さく、壊れにくいためコストが抑えられ、初心者でも扱いやすいという点も魅力です。
競合が非常に多く、価格競争に巻き込まれやすいジャンルです。似たような商品が多数出回っているため、差別化が難しく、安さだけで勝負すると利益が出にくくなる傾向があります。また、機種ごとのサイズ対応や仕様の違いがあるため、商品説明に誤りがあるとトラブルにつながるリスクもあります。
ペット用品

ペット用品は安定した市場があり、根強い需要があります。洋服、キャリーバッグ、食器用品、ケア用品などは継続的に購入される傾向が強いため、メルカリ向けで売れやすいジャンルです。
サイズや安全性に注意が必要で、体型に合わない商品や素材によってはトラブルになることもあります。とくに品質の低い商品は破損や誤飲のリスクがあり、クレームにつながる恐れがあります。また、犬種や猫種によって好みや使い方が異なるため、購入者からの質問や対応に時間がかかるケースもあります。仕入れの際は、レビューや仕様をしっかり確認することが重要です。
アパレル製品

商品は季節や流行の影響を受けやすいもの、中国輸入では低コストで大量に仕入れられるため、利益率が高いのが特徴です。 特に、トレンドを押さえた商品は人気が出やすく、適切な戦略を立てれば安定した売上が期待できます。
サイズ展開や素材感に注意が必要で、サイズ違いや品質に対するクレームが発生しやすいジャンルでもあります。とくに中国製品は縫製の粗さや検品漏れがある場合があり、仕入れ時のチェックが重要です。さらに、季節や流行の影響を強く受けるため、在庫管理や販売タイミングの見極めが求められます。適切な商品選びと販売戦略がないと、売れ残りのリスクも高まります。
- 【中国輸入・簡易OEM】アパレル商品はタグ付け替えによる差別化で稼ぐ!
- 中国輸入OEM製品の開発手順と工場選定方法のやり方を徹底解説!
- 【初心者必見!】OEM副業のメリット・デメリット・中国輸入で稼げるジャンル3選!
スポーツ・アウトドア用品

スポーツ・アウトドア用品は使用シーンが多く、幅広い層から安定したニーズがあるジャンルです。中国輸入では、ヨガマットやスポーツバッグ、キャンプ用品などを低コストで仕入れられ、利益率を高く設定しやすいのが魅力です。
商品によってはサイズが大きく重いため、送料や保管スペースのコストがかかる場合があります。
ベビー・キッズ用品

ベビー・キッズ用品は子どもの成長に合わせて頻繁に買い替えが必要なため、特に主婦層に人気があります。
乳幼児向けのおもちゃや哺乳瓶など、口に触れる可能性のある商品は、食品衛生法の規制対象となることがあります。子どもの健康や安全を守るために設けられた法律で、素材や塗料に有害な成分が含まれていないかどうかなど、安全基準を満たしていない商品は販売が禁止されている場合があります。中国から輸入するベビー用品には、日本の基準を満たしていないものも多く出回っているため、仕入れ時に十分な確認が必要です。販売禁止の商品を誤って出品すると、メルカリの規約違反となり、アカウント停止のリスクもあります。

売れる商品のカテゴリはわかったけど、どうやってリサーチするのか全然わからなくて不安…

最初はみんなそうだよ。でも大丈夫!“売れている商品”を調べれば自然と答えは見えてくるよ!

そんな方法あるんですか?

うん、メルカリの“売り切れ”検索を使えば、今まさに売れてる商品が一目でわかるよ。まずはそこから試してみて!
リサーチの基礎!メルカリで売れる商品のリサーチ方法
メルカリ中国輸入転売で成功するためには、売れやすいジャンルを理解し、しっかりと市場リサーチを行うことが重要です。SOLDリサーチとセラーリサーチといった基本的なリサーチ方法について解説します。
メルカリを使ったリサーチ方法:SOLDリサーチ
SOLDリサーチとは、メルカリの「売り切れ」検索機能を利用し、実際に売れている商品(SOLD)になっているものを参考に仕入れを行うことです。
SOLDリサーチの手順は以下の ステップになります。
- メルカリの検索窓にカテゴリ名や商品名を入力。
- 「売り切れ」フィルターをONにして、実際に取引された商品を確認。
- 価格帯や販売頻度を分析し、需要の高い商品を見つける。

それぞれのステップを実際の画面を見ながら確認していきましょう。
STEP1:メルカリの検索窓にカテゴリ名や商品名を入力
メルカリのトップ画面にある検索バーに、商品カテゴリ名やキーワードを入力します。今回は例として「メンズ ネックレス」と入力します。
または、「カテゴリーからさがす」機能を使い、 メンズ →ファッション→アクセサリー → ネックレスをたどっていく方法もあります。


作業効率を上げるためにも、リサーチはパソコンで行うのがおすすめです。
以下の画像は左側がスマートフォン、右側がパソコンで表示しているものとなります。スマートフォンでもリサーチは可能ですが、表示件数や操作性の面で圧倒的にパソコンのほうが優れています。

STEP2:「売り切れ」フィルターをONにし実際に取引された商品をリサーチ
メンズのネックレスのページに移動した後、利益が出る商品を絞るために以下のような設定を行います。
- 商品の状態:新品、未使用品で絞る。(中国輸入の商品は基本的に新品のため、ここで中古品を除外します。)
- 販売状況:販売実績を知るため「売り切れ(SOLD)」で絞る。(実際に売れた商品のみを表示させることで、需要のあるアイテムが明確になります。)
- 価格帯:想定している販売価格の範囲で絞る。(例:1,000円〜5,000円)
メルカリでは、検索結果の初期設定(デフォルト表示)が「おすすめ順」になっていますが、商品の売れ行きを正確に把握したいリサーチ段階では、「新しい順」への並び替えが必須です。
「おすすめ順」は、メルカリ独自のアルゴリズムによって、ユーザーの閲覧履歴・購入傾向・人気度などを総合的に判断して表示される順番です。売れていない商品でも上位に表示される、ユーザーごとに表示内容が異なる、表示基準が不明確といった特徴から、売れ行きや需要の判断材料として使えません。

つまり、「よく見られている」「いいね!が多い」などの人気の目安にはなりますが、実際に売れているかどうかは分からないというのが「おすすめ順」の弱点です。
今回は商品の状態を「新品・未使用」、販売状況「売り切れ」価格帯を「1,000円~5,000円」に設定しました。


画面右上にある「表示順」の設定から「新しい順」を選択します。


「新しい順」で並べ替えるメリットは、検索表示を「新しい順」に切り替えると、実際に売れた商品の中で「直近に売れたもの」が上から順に表示されます。これにより、
- 今まさに需要があるホットな商品が分かる
- 1カ月で何件販売されているかなど、売れるスピード(回転率)の予測が立てやすくなる
- トレンドや季節需要をいち早く把握できる
といった、仕入れの判断に直結する具体的なデータが手に入ります。



「新しい順」だけでなく「いいね!順」「価格の高い順」で並べ替えることで、最近のトレンドや高利益商品を把握できます。

特にスマホ関連商品やアパレル製品は、最新モデルの需要をリサーチすることで、売れやすい商品を見つけられそうですね!
他にもカテゴリーや色、素材など詳細な条件で絞り込んでリサーチすることもできるため、より売れている商品の傾向や人気のデザイン、価格帯がみえてきます。

リサーチする商品によって使い分けると良いでしょう。
SOLDリサーチをマスターすると、感覚ではなく「実績ベース」で仕入れ判断ができるようになるため、売れ残りや在庫過多のリスクが大きく減ります。
初心者がまず最初に覚えるべき、最重要リサーチ手法のひとつです。
STEP3:中国ECサイトでリサーチした商品があるか調べる
メルカリでリサーチした商品が実際に中国ECサイトで販売しているのかを画像検索を行い探します。今回はアリババ (1688.com)を使用します。


調べる商品の画像を保存し、トップページのカメラのマークからその写真を選ぶと検索がかかります。


似た商品も検索結果にあがります。今回は赤枠の商品ページのものですね。

他に同じ商品を扱っているショップがあれば、それぞれ評価を確認し、その中から優良なショップを選びテスト仕入れを行い、最終的にどこで本仕入れを行うかを決める流れにとなります。
2025年3月時点では、1人民元=約21円なので、このアクセサリー(60cmの)の仕入原価は153円前後と判断できます。
この時点で簡易的に利益計算を行い、見込み利益の想定を行うことも重要です。計算方法として、1688.comに表示されている人民元に、30を掛け簡易的に計算する方法があります。今回の場合は、以下の通りとなります。
より正確に計算するには、商品が手元に届くまでにかかった費用を集計する必要があります。

見込み利益が758円として、これがもし月に30個程度売れる商品であれば、その半分が売れたとしても11,370円と、1商品で1万円以上の利益が出る可能性があると考えられます。

近日公開予定の【中国輸入×メルカリ転売実践画面付き・応用リサーチ完全ガイド(仮)】では、実際の画面を使った操作方法や、アリババ (1688.com)でショップの選び方やリサーチした商品の仕入れ判断についてを詳しく解説します。※公開後、この記事内にリンクを追加します!
メルカリを使ったリサーチ方法:セラーリサーチ
セラー(販売者)リサーチとは、他の販売者が出品しているものを参考に仕入れを行うことです。商品単体のリサーチよりも、「売れている人の全体的な出品傾向」から学ぶことができ、初心者でも利益商品を見つけやすくなります。
※ここでは実際の販売者の商品ページやアカウントを直接掲載することは控えています。
これは、メルカリ上で他の出品者の情報を無断で共有することがマナー違反にあたる可能性があるためです。あくまで一般的なやり方・考え方の解説に留め、個人情報や特定アカウントに関する記述は行っておりませんので、安心してご覧ください。
セラーリサーチの手順は以下の ステップになります。
- 売れている商品を見つける
SOLDリサーチと同様に、メルカリの検索機能を使って、「売り切れ(SOLD)」にチェックを入れたうえで、特定のジャンルやキーワードで検索します。
- 販売者のプロフィールを確認する
売れている商品のページに入り、出品者のユーザーネーム(ニックネーム)をクリックします。これでその出品者が現在出品している他の商品を一覧で見ることができます。
- 出品傾向を分析する
分析するポイントは以下の通りです。
分析するポイント | チェックの目的 |
ジャンル | どのカテゴリに需要が集中しているか |
価格設定 | 利益が出そうな価格帯かどうか |
画像の工夫 | 自分の出品にも活かせるポイントがあるか |
商品説明 | シンプルかつ丁寧に書かれているか |
発送スピード | 発送日数を短く設定しているか |
他の売り切れている商品 | 他に利益が出る商品があるか |
出品されている商品の中には、アリババなどの仕入れ元と同じ画像を使わず、自分で撮影した写真を1枚目に設定している販売者もいます。
これは、商品の見た目にオリジナリティを出すことで他の出品者との差別化を図り、購入者の目に留まりやすくするための工夫です。さらに、自身で撮影した写真を使うことで、画像検索などから仕入れ先が特定されにくくなり、同じ商品を扱う競合を増やさないという狙いもあります。
このように「写真の使い方」にも戦略的な意図が込められているケースが多く、参考にすべきポイントのひとつです。

近日公開予定の【中国輸入×メルカリ転売実践画面付き・応用リサーチ完全ガイド(仮)】では、実際の画面を使った操作方法や、売上アップにつながる差別化のテクニックを詳しく解説します。※公開後、この記事内にリンクを追加します!
メルカリ中国輸入の仕入れ方法と代行業者を活用した発送方法

メルカリ中国輸入転売で成功するためには、「どこから仕入れるか」と「どうやって日本に届けるか」の2つが重要なカギになります。信頼できる仕入れルートを確保し、スムーズに発送してくれる代行業者を活用することで、無駄なコストやトラブルを避けることができます。ここでは、初心者でも迷わず始められる代表的な仕入れ先の特徴や、実際に利用できる代行業者の活用方法、効率的な発送手段について分かりやすく解説します。
仕入れルートの選び方
アリババ・タオバオ・アリエクスプレスの3大プラットフォームについて、それぞれの特徴と選び方のコツをわかりやすく解説します。結論からお伝えすると、特に「アリババ(1688.com)」は価格が安く、仕入れ効率も高いため初心者にもおすすめです。

それぞれの特徴をみていきましょう。
アリババ (1688.com)
アリババ(1688.com)は、中国国内向けの業者間取引(BtoB)サイトで、中国現地企業が主に中国国内の業者向けに商品を卸価格で販売しているプラットフォームです。
日本からの個人でもアクセスでき、商品単価が非常に安いため、中国輸入ビジネスの仕入れ先として多くの販売者に利用されています。
操作に少し慣れは必要ですが、仕入れコストを大きく下げたい人にとっては最強の仕入れ先です。
とくに、代行業者を利用することで中国語や決済の問題もクリアできるため、初心者でも十分に活用可能なプラットフォームといえるでしょう。

少量からテスト仕入れを行い、感覚をつかむ第一歩としておススメします。
タオバオ
タオバオ(淘宝網)は、アリババグループが運営する中国最大級のオンラインショッピングモールです。中国国内の一般消費者向けに商品が販売されており、言わば「中国版の楽天市場」のような存在です。個人出品者や中小企業も出店しており、豊富な商品バリエーションとトレンド感のあるラインナップが魅力です。

1点からでも購入できる商品が多く小ロットに対応している分、1商品あたりの単価はアリババ(1688.com)よりやや高めの傾向があります。
Ali Express(アリエクスプレス)
AliExpress(アリエクスプレス)は、アリババグループが運営する海外向けのBtoC通販サイトです。
中国の商品を、世界中の個人が1点から購入できる国際版の通販モールで、楽天市場やAmazonに近い感覚で使えます。日本語にも対応しており、代行業者を使わずに直接購入できる数少ない中国系サイトです。

中国国内の他のECサイトと比べると価格が高めな傾向があります。

ビジネス目的で商品をより安く仕入れることを目的とする場合は、アリババ・タオバオを利用していく形がおススメです。
おすすめの中国輸入代行業者

海外から購入して商品はちゃんと届くの?

輸入代行業者という仕組みがあるので問題ないです!
海外から仕入れることに不安がある方もいらしゃると思います。結論から言うと、まったく問題ありません。自分一人の力で行うのは現実的ではありませんが、そういった不安を解消してくれる仕組みが「輸入代行業者」です。
輸入代行業者とは?
代行業者を使用しない場合、アリババ・タオバオのショップへ連絡を行い、工場から商品を仕入れて自分の手元まで届けるまでの工程をすべて自分で行うことになります。
- ショップや工場への発注依頼と代金支払い
- 通関(中国から日本に仕入れる時に税関を通す作業のこと)
- 国際送料・関税などの支払い など

やりとりも中国語になるし、これを自分で行うのは中々難しいよね…

輸入代行業者を利用すると、この手続きは基本的にすべて行ってくれます!もちろん日本語にも対応しています。
- 商品発注:代行業者に伝えるだけ。
- 検品指示:検品も代行業者が行ってくれます。
- 商品代金・国際送料の支払い:代行業者に支払い、代わりに立替えてくれます。
- その他便利なオプションが多数あります。

これなら私も始められます!

素晴らしい代行業者さんはたくさんありますよ!私も利用しているおススメの輸入代行業者を紹介します。
おススメの輸入代行業者
日本語対応が充実しているラクマートは初心者に特におすすめの代行業者です。

ラクマートを利用する主なメリットを以下にまとめました。
- 日本語対応が万全
ラクマートは公式サイト・問い合わせ対応ともに完全日本語対応です。中国語や英語が苦手な方でも、スムーズに商品検索・発注・質問が可能です。チャット対応も丁寧で、初心者のに適しています。
- 商品画像・説明文の翻訳機能付き
1688.comやタオバオの商品ページを自動翻訳して閲覧できる機能があり、中国サイトの操作に不慣れでも商品選定がしやすいです。
- 検品・撮影・梱包などのオプションが充実
現地倉庫での無料簡易検品や、有料の撮影・追加検品サービスもあり、品質面でも安心できます。複数商品の同梱・セット梱包にも柔軟に対応しています。
- 手数料が明確・リーズナブル
代行手数料は基本的に商品代金の5〜10%程度。割引制度や、まとめ買いによるコスト削減も可能です。
- 複数配送手段に対応(航空便・船便・EMSなど)
商品のサイズや納期、コストに応じて最適な配送手段を選べることも魅力です。

以下の記事で詳しく紹介しています。

輸入手続きの基礎知識:人民元と関税のしくみ
中国輸入ビジネスを行う上で欠かせないのが、中国の通貨である「人民元(元)」と、日本でかかる「関税」のしくみを正しく理解することです。仕入れ価格を正確に把握するには、為替レートの確認や関税の仕組みを把握しておく必要があります。ここでは、人民元での取引時に意識すべきポイントと、日本国内で発生する関税の基本的な考え方を初心者向けにわかりやすく解説します。
人民元(元)とは?
中国輸入を始めるうえで、「通貨」と「税金」の基本知識は必須です。とくに「人民元(元)」での取引や、「関税・消費税」の発生タイミングは、仕入れコストと利益計算に直結します。ここでは初心者がつまずきやすいポイントをわかりやすく解説します。
中国のECサイト(例:1688.com、タオバオ、アリババ)では、すべての商品価格が人民元表記となっています。日本円での価格は、為替レートに応じて日々変動します。
日本円との為替レートは日々変動しており、たとえば「1元=20円」のときに「10元」の商品を購入すれば、日本円換算で「約200円」となります。
- 為替レート:1元=20円
- 商品価格:10元
- 日本円換算:10元 × 20円 = 200円(商品原価)
この価格に、国際送料や代行業者の手数料が加わるため、実際の仕入れ総額はもう少し高くなることがほとんどです。
関税とは?
中国から商品を日本へ輸入する際には、関税や消費税などの輸入税が発生することがあります。
これは、外国から商品を持ち込むときに国が徴収する税金で、商品ジャンルや価格によって課税の有無・税率が異なります。関税についてはこちらからご覧いただけます。
配送業者の選び方
中国から日本へ商品を送る際には、「どの配送方法を使うか」によって送料・スピード・通関の安定性が大きく変わります。主な配送方法の例とその特徴を表にまとめました。
配送方法 | 到着日数(目安) | 送料(目安) | 特徴・メリット | デメリット |
航空便(Express) | 3〜7日程度 | 高め(1kgあたり1,500〜2,500円前後) | 速い・追跡可・安定性あり | 高コスト |
船便(海上輸送) | 約2〜4週間 | 安い(1kgあたり数百円程度) | コスト重視・大量輸送向き | 日数がかかる・遅延リスク |
EMS(国際スピード郵便) | 3〜6日 | 中〜高(重量制) | 安全性・信頼性◎ 郵便局と連携 | 大型・重量物には不向き |
ePacket | 7〜14日 | 安め(小型・軽量向け) | 小物やアクセサリーなどに最適 | 重量制限・遅延がやや多い |
DHL / FedEx / UPS | 2〜5日 | 高額(信頼性最強) | スピード最優先・追跡精度も高い | 料金がかなり高め |
代行業者を使えば、これらの配送方法から商品の性質や数量に合わせて最適な手段を提案してくれることが多いです。さらに、送料の交渉や一括まとめ発送などの対応をしてくれる場合もあるため、業者選びの際には「配送オプションの豊富さ」もチェックポイントにしましょう。
メルカリ中国輸入転売で成功するための販売戦略

初回から大量に仕入れを行うと、売れ残りのリスクが高まります。成功する出品者は、まずは3〜5個程度のテスト仕入れから始め、実績が出た商品だけを本仕入れに進めるスタイルを徹底しています。
また、「何を仕入れるか」だけでなく「いつ仕入れるか」も収益に大きく関わる要素です。タイミングを見誤ると、売り時を逃したり在庫を余らせたりして、思わぬ損失につながることもあります。
テスト仕入れで売れる商品を見極める
テスト仕入れで出品した商品が「売れるかどうか」を見極め、本格的に仕入れるかを判断するには、以下の3つのポイントで評価することが重要です。
① 販売スピード(回転率)を見る
- 2〜3日以内に売れれば、高回転商品と判断できます。
- 1週間以上売れなければ、価格・見せ方・ニーズの見直しが必要です。
② 「いいね」や「閲覧数」の数値を確認
- 売れなくても「いいね」や閲覧数が多ければ、商品自体に興味はあるが価格や説明に課題がある可能性があります。
- 閲覧が少ない場合は、検索に引っかかっていない or 写真・タイトルに魅力がないと考えられます。
③ 購入者からの評価・コメントをチェック
- 高評価や好意的なコメントがあるかどうかで、リピートの可能性や他商品展開のヒントを得られる場合があります。
- クレームがあれば、商品自体の品質や説明とのギャップの再確認や、発注する工場の変更を検討します。
仕入れのタイミングを制する者が利益を制す
「売れる商品を見つけたのに、出品した頃にはブームが過ぎていた…」そんな経験をされる方も多いのも事実です。中国輸入×メルカリ転売で安定して利益を出すには、「いつ仕入れるか」が売上を左右する最重要ポイントです。仕入れのタイミングを見誤ると、在庫を抱えたり、機会損失につながったりとリスクが高まります。
ここでは、季節商品・トレンド商品・イベント商材それぞれにおける最適な仕入れ時期や、リードタイムの考え方を徹底解説します。
季節イベント・行事の約1〜2ヶ月前に仕入れるのがベスト
中国からの輸入は、航空便で3〜5日、船便で2週間程度かかります。そこに検品や販売準備の時間を考慮すると、販売予定の約2か月前には発注を済ませておくのがベストなタイミングです。以下は季節商品毎の発注タイミングの例となります。
- 水着:→ 3月中旬〜4月中旬
- ハロウィン:→ 8月下旬〜9月上旬
- クリスマス:→ 10月下旬
- バレンタイン:→ 12月末〜1月上旬

メルカリは即時性が求められる市場なので、売り時に商品が出せないのは大きな機会損失になります。
トレンド商品は「検索数」と「売れ筋」で先読み
急激に需要が伸びるトレンド商品は、早めに仕入れた人が利益を取りやすいです。GoogleトレンドやAmazonランキング、メルカリの「売り切れ商品」をチェックして、上昇傾向のあるキーワードや商品カテゴリをいち早く見つけましょう。

ただし、流行が去るのも早いため、テスト仕入れで売れ行きを確かめてから本仕入れに進むのが安全です。
中国の大型連休(春節・国慶節)前は早めの発注が鉄則
中国では、春節(旧正月)や国慶節の期間中、物流や工場が完全に停止します。この時期は1〜2週間単位で配送が遅延することもあるため、余裕を持った仕入れが必須です。
【要注意の時期(例年変動あり)】
- 春節:1月下旬〜2月上旬
- 国慶節:10月1日前後から約1週間

これらの期間をまたぐ発注は、納期遅延や在庫切れリスクが高くなるので、前倒しで対応しておきましょう。
売れ行きを見て「定期発注」を習慣化する
売れ筋商品が判明したら、回転率(1日に何個売れるか)を基準に、在庫が切れる前に仕入れを繰り返す体制を作ります。以下は例となります。
- 1日1個売れる → 月30個をベースに計画
- 仕入れリードタイムが5日 → 最低でも残り5個になった時点で追加発注

在庫切れによる機会損失を防ぎながら、販売を止めない体制が重要です。
すぐに出品できる準備を整え回転率UP!
商品が手元に届いてから出品準備を始めるのでは、販売までに無駄な時間がかかってしまいます。中国輸入転売で利益を最大化するには、商品到着前から出品の準備を進めることがカギです。
たとえば、仕入れた商品が判明した段階で、メルカリの商品ページを下書き保存しておくのが効果的です。写真は後から追加できますが、商品タイトル・説明文・カテゴリー・価格・配送方法などは事前に保存できます。商品が届いたらすぐに写真だけ撮影・追加して、すぐに出品できる状態にしておきましょう。

メルカリの下書きは30件と上限があるため、下書きを保存しておく、おススメのフリマ用のメモアプリを紹介します!

カテゴリー毎にテンプレートを作成したり、同じ商品を仕入れた時に繰り返し使用できて便利です。
(引用元:メルメモ – 再出品に便利なメモアプリ)
メルカリアカウントの停止を防ぐためのリスク管理とルール

メルカリ中国輸入転売を続けていくうえで、もっとも避けなければならないのが「アカウント停止」です。ひとたび停止されてしまうと、再登録も難しく、これまで積み上げた取引実績や評価がすべて失われてしまいます。
とくに初心者が見落としがちなのが、メルカリの規約に反する商品の出品や、複数アカウントの同時運用などの禁止行為です。また、仕入れた商品が模倣品や規制対象品だった場合、知らずに販売したとしても重大な違反となります。ここでは、メルカリでアカウント停止を防ぐために知っておくべきルールとリスク管理の基本を解説します。

安全に長くビジネスを続けるために、必ず押さえておきたい知識です。
仕入れを避けるべき商品は?販売禁止品の注意点
以下のような商品は、絶対に仕入れ・販売しないよう注意が必要です。
ブランド品(偽物・模倣品)
中国の「1688.com」や「Alibaba.com」では、有名ブランドにそっくりな商品が数多く販売されていますが、そのほとんどが偽物(模倣品)です。
たとえ本人が「知らなかった」としても、メルカリで販売すれば商標権侵害として厳しく処分される対象になります。

実際、偽ブランドを販売してアカウントが一発停止になった事例は多く、その後は復活も難しく、再登録もブロックされてしまうため、事実上の廃業に追い込まれるケースもあります。
電気製品(PSEマークのないもの)
充電器や加湿器、アイロン、LEDライトなどの電気製品を仕入れる際は、「PSEマーク(電気用品安全法)」の有無が非常に重要です。
このマークがない製品は日本国内で販売してはいけないと法律で定められています。

中国で流通している安価な電気製品の多くにはPSEマークがついておらず、発火・感電などの事故リスクもゼロではありません。仕入れ前には必ず、日本で販売可能な規格かどうかを確認しましょう。
輸入規制品(食品衛生法・薬機法対象)
以下のような商品は、日本への輸入・販売に制限があります。
- 食器・キッチン用品(食品衛生法の対象)
- 乳幼児向けおもちゃ(口に触れるもの)
- 化粧品・スキンケア用品(薬機法の対象)
- 美容機器・ダイエット器具など身体に直接触れる商品
これらは輸入・販売に「許可」「届出」「成分検査証明書」などが必要なケースがあり、正規のプロセスを踏んでいないと違法扱いになります。

仮に、購入者に健康被害が出た場合、損害賠償問題に発展し、大きなリスクを抱えることになります。
メルカリで禁止されている商品
メルカリのガイドラインには、販売禁止商品が明確に定められています。
具体的には、以下のような商品が該当します。
- 医薬品・医療機器(処方箋が必要なもの)
- 動植物、生きた昆虫
- 使用済み下着や開封済みの化粧品
- アダルトグッズ、武器類(模造品含む)

これらを知らずに出品してしまうと、即時削除やアカウントの利用制限を受ける可能性が高くなります。
複数アカウント運用の危険性
メルカリでは一人につき1つのアカウントしか保有できません。
これはメルカリの公式利用規約にも明確に記載されており、複数アカウントの作成・運用は規約違反にあたります。
なぜ複数アカウントが危険なのか?
複数アカウントを使うことで、以下のような不正行為やトラブルが発生するリスクがあるため、メルカリ側はこれを厳しく取り締まっています。
- 評価の自作自演(自分で購入して高評価をつける)
- ライバルの嫌がらせ(低評価・価格操作など)
- 在庫分散による大量出品
- アカウント停止逃れの再登録
これらはプラットフォームの公平性や信頼性を損なう行為であり、発覚した場合は全アカウントが停止されることも珍しくありません。
複数アカウントはどう発覚するのか?
- 登録されたメールアドレスや電話番号
- 端末情報(スマホやPCの識別情報)
- 同一IPアドレス・同一配送先住所の利用
- 銀行口座や身分証明書の重複
たとえ名義を変えても、端末やネット環境が同じだと高確率で検知され、利用制限やアカウント停止のリスクが生まれます。
複数アカウントを持つことは一見効率的に見えるかもしれませんが、リスクが非常に高く、失敗すれば事業の継続そのものが難しくなります。
メルカリアカウントが停止されるとどうなる?
- メルカリに一切ログインできなくなる
- 売上金が凍結される可能性がある
- 再登録をしても「不正利用の履歴あり」としてブロックされる
- 他の端末や家族名義でもアカウント作成不可になる場合がある
アカウントの信用は一度失うと、取り戻すことが非常に困難です。安全に運営するためにメルカリのルールに則り、1つのアカウントを丁寧に育てることが、長期的な成功の近道です。
【Q&A集】よくある質問

はじめてメルカリで中国輸入転売を始める方にとって、わからないことや不安な点はつきものです。
「どのくらいの資金が必要?」「仕入れてからどれくらいで売れる?」「売れない時はどうすればいい?」など、多くの方が最初につまずきやすいポイントを、Q&A形式でわかりやすくまとめました。

事前に疑問を解消しておくことで、安心して転売をスタートできる土台が整います。

ぜひ参考にして、スムーズなスタートを目指しましょう。
Q1.どれくらいの資金で始められる?
初期費用は3万円~10万円程度でスタートする人が多いです。テスト仕入れ自体は5,000円程度から行えます。たとえば、500円程度の商品を10個程度仕入れてテスト販売すれば、5,000円程度でもスタートできます。

はじめは在庫リスクを抑えるためにも、小ロットの「テスト仕入れ」から始めて、売れたら追加発注していくスタイルが安心です。
Q2.仕入れから販売までの期間は?
最短7日、平均10〜14日が基本的な期間になります。航空便でスムーズな流れであれば1週間以内で販売開始も可能ですが、代行業者の混雑や中国の大型連休(春節など)によっては2週間~1カ月以上かかることもあります。

早く結果を出したい人は、配送の早い商品や代行業者を選ぶのがポイントです。
Q3.売れない時はどうすればいい?
商品の選定ミスや写真・商品説明が弱い、価格が合っていない、ライバルが多すぎるジャンルなど要因は様々です。
売れないからといって諦める必要はありません。原因を見つけて、改善→再出品→検証という流れを回すことで、必ず売れる商品・売れるやり方が見えてきます。以下の記事では売れない時の理由と対策についてまとめています。


「売れない=失敗」ではなく、「売れるまでのプロセス」と捉えて、柔軟に対処していきましょう

近日公開予定の【メルカリアカウント停止時の対応マニュアル(仮)】で、万が一に備えた心構えと復旧手順を解説します。※公開後、この記事内にリンクを追加します!
まとめ

この記事では、メルカリ×中国輸入転売を始めたい初心者向けに、基本の仕組みから仕入れ方法、売れる商品の選び方、アカウント停止リスクの回避法までを網羅的に解説しました。
低資本で始められるうえ、回転率を上げる工夫やリサーチ方法を実践すれば、安定した副収入を得ることも可能です。安全に長く続けるためには、正しい知識と準備が欠かせません。
行動を一歩踏み出すためのスタートガイドとして、ぜひ活用してください。

中国輸入を本格的にビジネスとして考えておられるかたは、下記記事を参考にコンサルを検討されるのもいいでしょう!
